ボンネットバス試乗会 福山自動車時計博物館

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 9

  • @智弘石橋
    @智弘石橋 3 года назад +2

    懐かしい排気音BT、BH、TC型トラック等同じサウンドでしたね‼️

  • @INT2007RR
    @INT2007RR 2 года назад +1

    子どもの頃を思い出します。いいなぁ、乗ってみたいですね。

  • @必殺仕事人-l6l
    @必殺仕事人-l6l 5 лет назад +2

    シフトの前後割りが逆なんですね。
    ダブルクラッチが良いですね‼️

    • @youhei65
      @youhei65  5 лет назад +1

      コメントありがとうございます
      ダブルクラッチが必要なシンクロがない車のシフトって良いですよね。
      本当ですね、逆なんですね コメントいただいて気づきました。

  • @毛利竜介
    @毛利竜介 3 года назад +1

    懐かしいボンネットバスにダブルクラッチ作業。味がありますよねぇ!🤓

    • @youhei65
      @youhei65  3 года назад

      ダブルクラッチが、カッコいいですよねー。憧れます。

  • @hinobody5160
    @hinobody5160 3 года назад +2

    アポロウインカーがイイですね!!!

  • @nanalinn
    @nanalinn 5 лет назад +4

    ボンネットバスは使いようには利便性はある。
    マイクロバスとして使うなら、客室外にエンジンルームがある分広くなるし、更にドアを運転室のそばにもってくればワンマンバスとしての営業運転も可能だ。
    今、営業運転している路線バスの多くは大型バスだ。これだと経費ばかり喰うから走らせれば走らせるほど赤字が増えるところもあるはず。ならば、発想の転換でこのようなボンネットバスを導入することにより、赤字も圧縮できないか。

    • @ガセネタン教授
      @ガセネタン教授 5 лет назад +6

      いやいや、道路運送車両法で車両全長は12メートルまでに規制されていること、ボンネットバスの方が定員が少ないことから運行経費が嵩み、むしろ赤字が拡大します。
      ボンネットバスの客室をキャブオーバー車と同じ寸法にしようとすると、ボンネットバスは全長を伸ばさざるを得ないうえ、全長12メートルの縛りがあります。また、自動車税は車体重量で税額が決まるので、車体重量の縛りからもむやみに全長を伸ばせません。結局 積載効率はキャブオーバー車に対して絶対的に不利(キャブオーバー車で定員50人程度なのに対してボンネット車では35人程度)になります。
      同じ税額を収め、同じ運行経費がかかるなら、より積載効率がいい車両を使うのが理にかなっています。
      ボンネットバスそのもので集客できても、定員が少ないとせっかく集めた乗客を乗せきれないという致命的な問題もあります。
      あと、輸送密度が低いからといって、小型バスを導入できるわけでもないのです。小型バスは需要が少ないので車両価格が割高ですし、中古車も出回りにくい。一方で大型バスは大都市で大量に需要があり、車両更新で中古車も潤沢に出回る。割高な新車の小型バスを運行するか、値段のこなれた中古の大型バスを運行するかを天秤にかけると、後者の方が割がいい、と考えるバス事業者の方が多いのです。